Les Plantes de DURFORT VIVENS
レ プラント ド デュルフォール ヴィヴァン 2019
レ プラント ド デュルフォール ヴィヴァン 2019
【商品説明】
メドック2級格付ながら良心的な価格設定で人気のデュルフォール・ヴィヴァンのお手頃ワイン。スパイシーで魅惑溢れる香りが印象的。ミネラル感も感じられるワイン。
レ・プラント・ド・デュルフォール・ヴィヴァンは、これまでセカンドワインとしてリリースしてきた「ル・ルレ・ド・デュルフォール・ヴィヴァン」がセカンドワインの次元を超えた素晴らしい品質のワインに成長したことを受けて新たに造り上げた赤ワインです。
100%ビオディナミで栽培した樹齢平均15年の若木のブドウを使用。
世界でも最も厳しいオーガニック認証であるDEMETER認証を取得しています。
木樽、コンクリートタンク、アンフォラを用いて発酵後、イタリア製のテラコッタ(320L/750L)とフレンチオーク樽(新樽15%)を使用して16ヶ月熟成しています。
| タイプ | 赤ワイン / 辛口 - フルボディ |
|---|---|
| 生産地 | フランス / ボルドー / メドック マルゴー |
| 造り手 | シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン【Chateau Durfort Vivens】 |
| 生産年 | 2019年 |
| 度数 | 13% |
| 容量 | 750ml |
| 品種 | カベルネ・ソーヴィニヨン 88%/メルロー 10%/カベルネ・フラン 2% |
【このワインと相性の良い料理】
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|---|---|
| ジューシーに仕上げるサラダチキン | 豚軟骨のじっくりトマト煮込み |
有機栽培を導入するなど数多くの新たな挑戦を行ってきたシャトー・デュルフォール・ヴィヴァン
1855年のメドック格付けで、マルゴー2級を与えられた誉れ高きシャトー。そのワインは非常に柔らかくエレガントで、正統派マルゴースタイルを尊重した味わいです。
デュルフォール・ヴィヴァンでは格付けシャトーとして数多くの新たな挑戦をしてきました。その代表例が、有機栽培の導入、そしてアンフォラ醗酵・熟成です。その結果、近年の品質向上は著しく、その成果を世界中が認めています。そしてこの顕著な品質向上は、ファーストラベルのシャトー・デュルフォール・ヴィヴァンにとどまらず、セカンドワインのル・ルレ・ド・デュルフォール・ヴィヴァンにも表れています。
通常、ファーストラベルの弟分的な存在であるセカンドワイン。しかし、デュルフォール・ヴィヴァンの様々な取り組みの結果、これまでのセカンドワイン「ル・ルレ・ド・デュルフォール・ヴィヴァン」はその次元をすでに超えた、素晴らしい品質のワインに成長したことがわかりました。
そこで、シャトーでは「ル・ルレ・ド・デュルフォール・ヴィヴァン」をセカンドワインという概念から超越させる必要性に迫られ、「レ・プラント・ド・デュルフォール・ヴィヴァン」というワインを新たに造り上げました。今回入荷した「レ・プラント・ド・デュルフォール・ヴィヴァン」はもはやファーストラベルの弟分ではなく、「もう一つのデュルフォール・ヴィヴァン」という位置づけにまで成長した結果の新たなワインと言えます。
※20 歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。20 歳未満の者に対しては酒類を販売しません。
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ボルドーの格付け
黒ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フランをブレンドして世界屈指の赤ワインを産出しているボルドー地方では、自社の畑のブドウからワインを製造している生産者を「シャトー」と言います。フランス語で「シャトー」とは本来はお城を意味する言葉で、その名の通り、お城のような美しい建物を構えているところも多く、その姿は広大なブドウ畑に映えてとても絵になる景色を作り出しています。
ボルドー地方にはワインを産出する地区が幾つかあり、格付けの表示は地区ごとに異なりますが、最も有名なのはボルドーを代表する赤ワイン産地メドック地区の格付けです。

この格付けは1855年のパリ万博の際に、当時すでに人気を博していたボルドーワインをより分かりやすい物として観光客にアピールするために、ナポレオン3世の命令によって制定されました。
当時ボルドーに何軒のシャトーが存在していたかは分かりませんが、そのトップクラスとして選ばれたのが1級から5級に格付けされた57シャトーでした。その後シャトーの吸収合併や分裂を経て、現在は61シャトーとなっています。ソムリエ試験を受けるのであれば61シャトー全ての格付けを暗記するのは必須ですが、ここでは1級シャトーのみご紹介しますね(カッコ内はシャトーのある村名)。

メドック格付け1級
・シャトー・ラフィット・ロートシルト(ポイヤック)
・シャトー・マルゴー(マルゴー)
・シャトー・ラトゥール(ポイヤック)
・シャトー・ムートン・ロートシルト(ポイヤック)
・シャトー・オー・ブリオン(ペサック・レオニャン)
どれも著名なワインで、今やなかなか手が出ないワインとなってしまっている5大シャトーです。それに続く2級は14シャトー、3級14シャトー、4級10シャトー、5級18シャトーとなっています。
実は1855年の制定時、ムートン・ロートシルトの格付けは2級でした。「Premier ne puis, Second ne daigne, Mouton suis(1級ではないが、2級に甘んじることはない。我はムートンなり)」とその悔しい胸の内がラベルに記載されていたのは有名な話。制定から100年以上の時を経た1973年に1級に昇格したのですが、格付けの変更は後にも先にもこの1回だけ。ムートンはこの年のラベルにピカソの絵を採用し「Premier je suis, Second je fus, Mouton ne change(我、1級なり。かつては2級なり。ムートンは不変)」と記載したのも有名な話です。「2級でも1級でもムートンは変わってないよ。」と言う誇り高さが伺えますね。
余談ですが、本来であればそれなりの人数でテイスティングをして公正な審査のもとで決められるべき格付けですが、ナポレオン3世の命令からパリ万博開催日まで時間がなかったため、ボルドーワインに通じている試飲経験豊富なワインの仲買人がワインの価格をもとに格付けを決定したとか。。。価格の高いものほど格付けが高くなったという言う裏話。
ナポレオン3世がもっと早く格付けの命を出していたら、今とは少し違う格付けになっていたかもしれませんね。
ボルドーワインの主要品種
特集コレクション
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