一人暮らしに最適!コスパ抜群の多機能炊飯器で作るヘルシーレシピを紹介

ごはんを美味しく炊けるだけじゃない! いろんな調理モードで偏りがちな食生活を改善する、コンパクトな調理家電「ていとうシェフ ちびっこ」の簡単レシピをご紹介!

電気ケトルよりもコンパクト! 一合炊き「ていとうシェフ ちびっこ」

メディアにも多数取り上げられている「ていとうシェフ ちびっこ」。コンパクトながら1台あれば料理のレパートリーが広がります。
一人暮らしのキッチンは調理器具を置くスペースが限られているため、小型炊飯器が人気です。ごはんを美味しく炊けるのはもちろん、保温や多彩な調理機能があれば、栄養が偏りがちな一人暮らしの食生活も手軽にサポートできます。

炊く・発酵・低温・揚げ物の4つのモードを搭載した多機能炊飯器「ていとうシェフ ちびっこ」は、1合サイズながらお米をムラなくふっくら炊き上げ、おかず作りやヨーグルト作りにも最適。

さらに、電気ケトルよりもコンパクトだから狭いキッチンにもすっきり収まり、一口コンロしかない部屋でも大活躍間違いなしの調理アイテムです。


低温調理でしっとり食感! 鶏むね肉のコンフィ

加熱するとパサつきがちな鶏むね肉もコンフィにするとしっとり食感に。オイルは調味料として,サラダやパスタの風味付けにも活用できます。
【材料】
鶏むね肉・・・1枚
にんにく・・・ひとかけ
塩・・・小さじ1
ローズマリー・・・少々
オリーブオイル・・・鶏肉が浸る量
「ていとうシェフ ちびっこ」なら少ない油で完成! ハーブはローズマリーのほか、タイムやバジルもおすすめです。「低温」モードは約82℃、1時間の自動設定です。
【作り方】
1.鶏むね肉を大きめの一口大に切って塩をなじませる
2.すべての材料を内釜に入れる。オイルは鶏肉が浸るように入れる(内釜の『MAX』を超えないようにご注意ください)。
3.2を本体にセットしてから「低温」に設定し、調理を開始(「低温」モードは約82℃、1時間の自動設定)。
4.しっとり火が通ったら完成。オイルは保存容器に移して別料理にも活用可能。

 

おこわ風あられの炊き込みご飯

もち米から作られたあられを一緒に炊き込むことで、普通のお米ももちもち食感に仕上がります。醤油味のあられなら、香ばしさもアップ!
【材料2人分】
米・・・1合
あられ (醤油味)・・・30g
チャーシュー・・・30g
ごぼう・・・20g
油揚げ・・・1/2枚
水・・・CUP1の目盛りより約1㎜下まで
野菜や肉、こんにゃく、山菜、栗などお好みの具に変えるとバリエーションが広がります。冷めても美味しく、お弁当にも最適。
【作り方】
1.研いだ米は30分ほど浸水させ、ざるにあげて水気を切る。
2.あられは砕き、チャーシューは1cm角、ごぼうは短めのささがき、油揚げは細めの短冊切りにする。
3.内釜にすべての材料を入れる。
4.内釜を本体にセットしてから「炊く」に設定し、調理を開始。
5.調理が完了したら優しくほぐす。

コンフィや炊き込みご飯以外にも、ヨーグルトや串カツなども一人暮らしに最適な量を、失敗なく作ることができる「ていとうシェフ ちびっこ」。1万円以下と手頃な価格ながら、毎日使える多機能を搭載しています。さらに、Amazon プライム感謝祭の先行セールならもっとお得に入手できるチャンス! お見逃しなく。


「ていとうシェフ ちびっこ」は300Wの低消費電力だからポータブル電源があればソロキャンプや車中泊などのアウトドアシーンでも活躍します。

\見逃せないお得な情報/
Amazonプライム感謝祭の先行セールが10月4日(土)スタート

ていとうシェフ ちびっこ(r2423)
¥8,800が今なら¥6,980(約21%OFF)

・16.5(幅)×12.6(奥行)×20.4(高さ)cm
・炊飯、発酵調理、低温調理、揚げ物に対応
・白米(合):1合
・内釜は汚れが落ちやすいノンスティックコーティング

 

ブログに戻る